スイスの車窓から
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Montreux, Switzerland (2006), Canon EOS-Kiss DN, 28-135mm 1:3.5-5.6 IS

パリからアルプス越えでミラノに向かう途上レマン湖のほとり、モントゥルー駅の朝。
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外国に来て、まず見る光景
1ヶ月ばかり前(2007年11月中旬)、今頃は、ベネチアかパリかサンフランシスコか、あるいはニューヨークで、冬景色にカメラを向けている予定だったのですが、やむない事情で、今日12月23日現在で、あきらめざるを得なくなりましたので、過去にアップしたこの記事を、再掲します(-_-;)

Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

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ニューヨークへの入り口、ジョン・F・ケネディ国際空港やラガーディア空港からマンハッタンに入ってきた旅行者が、Queens Midtown Tunnel を抜けてすぐの渋滞と信号待ちで、バスやタクシーの窓からゆっくり見ることになる、最初の光景が、憧れの5番街やタイムズスクェアでなく、まして自由の女神でもなく、これです(E 31st-34th St, 2nd-3rd Ave)

南米系移民の作った原色の街で、看板の多くがスペイン語。
モザイクのように多民族・多文化が融合するアメリカについに来たのだ、という実感で興奮しますね。

小さなことですが、画面左端に見える「学校あり、学童横断注意」の交通標識に、日本のように子供だけのイラストでなく、守る大人が描かれていることに感心したりします。

世界あちこちでその国に入ってまず目に入る光景が、空港から街に入る途上であるという、当たり前の事実にあまり人が言及しないのは、なぜでょうかね。

成田だと、隅田川を渡っていよいよ Tokyo という時に、交通渋滞のバスの窓から外国人旅行者がじっくり見ることになるのは、浅草あたりのラブホテル街かな?
渋滞でなかなか進めないバスの窓に群がってくる物売りの子供達‥‥メキシコ。
軍事施設近くを通る度に、窓に厚いカーテンを閉めさせられる某国。
この点で、ああついに来たぞ!という喜びをいっぱいに味わわせてくれるのは、ボクの経験では、パリが筆頭です。建物の高さと看板や標識等の彩りがシックに統一されたバランスの美しい街路が、まず迎えてくれます。

そういえば、外国に入ってまず見る外国人となると、シートベルトをはずす頃に外を見ると視線に入ってくる、でっかい飛行機をたった一人で手旗を操って停止位置に誘導するマーシャラー(だんだんこれがコンピュータ化されてなくなりつつあるのが残念)。それと、重い飛行機のドアを外からゆっくり開けて、レシーバを耳に当てて現地語で連絡とりながら笑顔いっぱいに乗客を迎えてくれる空港の人(なんて呼ぶんだろうね)。カッコイイの極致です。

ああ、ついに来たぞ!のワクワク感は何ものにも勝るものです。
外国、行きた〜い(^O^)/
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クリスマスの頃・スイスの車窓から
今日(2007/12/08)とても面白いことがありましたので、2007/11/19付けの下記の記事を再掲します。

ボクは電車で帰宅するときは、大阪の地下鉄・御堂筋線の新金岡というところで降りて、そこからタクシーなのですが、今日、タクシーの運転手さんが、こんな話をしてくれました。
駅前のショッピングモール前の広場に、今朝、パトカー4台、救急車、消防のハシゴ車が出動して、大騒ぎ。何かと見上げると、ショッピングモールの屋上近くの壁につかまっている人影。
誰かの通報を受けての出動でしたが、結局、昨夜のうちにショッピングモールがクリスマスセールの宣伝にサンタさんの人形を壁にくっつけたのでした、とさ。
問題は、リアルに等身大で、太っちょでもなく中肉中背に作られていて、ナマの人間に似すぎていたことと、それと、一体(一人)だけであったことでした、とか。

やっぱ、このスイスの駅や写友の新潟のデパートほど、たくさんで派手にしなきゃ、ですよね(^_-)-☆

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11月中旬というのに早くも、壁をよじ登るサンタさん達の写真が!(^^)! 写友のブログに。
そういえば、よく似た絵をボクも撮っていたぞと、原画を繰ると、ありました!
2005年のクリスマス。スイス山中の小さな駅前のホテル。車窓から。
そして、駅前通り。やはり車窓から。
Switzerland (2005), Canon EOS-Kiss DN, 28-135mm 1:3.5-5.6 IS

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暮色のジュネーブ
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Geneve, Switzerland (2006), Canon EOS Kiss DN, 28-135mm 1:3.5-5.6 IS
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30000フィートの Good morning!
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ANA over Chicago, USA (2005), Konica-Minolta Dimage A2, GT 7.2-50.8mm 1:2.8-3.5 APO

ボクはなぜこんなに外国が好きなのか、いろいろな理由がありますが、何といってもその筆頭は、「音」です。レストランでの食器の音、ホテルロビーでの控えめな人声、服飾のお店での布の擦れる音、すべて日本では、画一的な無用のアナウンスメント、押しつけのバックグランド・ミュージックという暴虐に掻き消されて、いっさい味わえなくなりました。

朝食の準備にギャレーのあたりにキャビン・アテンダントの動きが始まる早朝の機内が好きです。睡眠中の臨席あたりの人に迷惑にならないように気を遣いながら、そっとシェードを開いて見る早朝の30000フィートの光景が大好きです。
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映画の名場面に自分がいる
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Venezia, Italy (2003), Pentax MZ-3, Tamron SP-XR 28-75mm 1:2.8

外国旅行をしていて、なんといってもうれしいのは、思い出の名画のシーンに実際に身を置くことでしょう。
「道 - La Strada -」に出てくる「バンビーノ!」という声がこだまする狭くて暗い石畳の路地。
"Back to the Future"のタイムズスクェアなどなど。

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Cafe Lalo, Central Park West, NYC, NY, USA (2005), Canon EOS Kiss DN, Tamron XR Di 28-75mm, 1:2.8

これは "You've Got Mail" で、相手がわからぬままにメールだけで愛を育ててきた二人が、初めて現実にデートする名場面の、≪カフェ・ラロ≫のあの席の真横の窓辺です。バックの音楽まで聞こえてきそうな。 ニューヨークのセントラルパーク西、オノ・ヨーコのダコタハウスの近く。

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Washington DC, USA (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

これは"Forrest Gump"で有名になって、観光客がザブザブと入るのでセキュリティーの人が制止するのに大わらわな、ワシントン DC のリンカーン記念会堂とワシントン記念塔に挟まれた細長い池。

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Philadelphia, PA, USA (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

"Rocky"一番の見せ場、スタローンが駆け上がるフィラデルフィア美術館前の大階段。
一群の若い日本人はボクが引率した女子大生たちですが、不思議だったのは、「ロッキーって何?」という学生が6割を占めていたこと。
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さらに、なんとなんと、この美術館に展示されているゴッホの「ひまわり」をソレッテナニ?と尋ねる学生が9割強であったことでした(−−〆)
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手振れ防止・再び
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Montreux, Switzerland (2006), Canon EOS-Kiss DN, 28-135mm 1:3.5-5.6 IS

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Lac Leman, Switzerland (2006), Canon EOS-Kiss DN, 28-135mm 1:3.5-5.6 IS

冬のアルプス越えでスイスからイタリアに入る車窓から、モントゥルー、レマン湖の夜明けを撮りました。日が昇ったばかりだし、開かない列車の窓ガラス越しだし、新幹線並みのスピードで進行中ですから、うまく写るか心配でしたが、最近の手ぶれ防止システム(キャノンはレンズ制御)は、すごいものがありますね、ちゃんと止めてくれました。
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地球は青かった
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地球周回軌道に2時間弱とどまることに成功した人工衛星ボストーク1号の窓から、1961年、人類は無重力の宇宙空間と、その眺望を初めて経験しました。そのときの感動を27歳のガガーリンは「地球は青かった」という言葉で表しました。
そのニュースをラジオで聞きながら、ボクなら「どう目を凝らしても国境線は見えません」という名言を残だろうなぁ、と思ったものでした。

あれから半世紀を過ぎて、一人の宇宙飛行士だけでなく人類だれもが宇宙空間からこの地上を、ガガーリンの何億倍の精密さで、見下ろすことができるのです! 人工衛星に乗らなくてもいい、自分のベッド脇のノートPCの画面でクリック一発で。

Google Earth という仕掛けです。

マイケル・ジャクソンの豪邸のスイミングプール脇に停められた赤いセダンまで見えます。北朝鮮国営TVニュース画面であのオバさんのバックにいつも写っている人工池もバッチリ見降ろせます。

下の写真はベネチアのサンマルコ広場ですが、Google Earth で見下ろすと、なんとなんと、この背後に並べられたテーブルの配置まで見えるのにはビックリしました(@_@)

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Venezia, Italy (2003), Pentax MZ-3, Tamron SP-XR 28-75mm 1:2.8
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オンタリオ湖の朝明け
オンタリオ湖東岸沿いにアメリカからカナダに入ったあたりに、キングストンという小さな町があります。夜になると、こじゃれたジャズ・レストランに灯が入って、3,4人の客を相手に、とんでもない有名アーティストが演奏していたりします。

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Kingston, Ontario, Canada (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*
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世界中、猛暑 (゜゜)〜
撮影日付をチェックすると、一昨年の今頃(9月下旬)でした。アメリカとメキシコ。(あ、やっぱり壁だぁ!)

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Huntington, WV, USA (2005), Konica-Minolta Dimage A2, GT 7.2-50.8 mm 1:2.8-3.5 APO

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Tijuana, Mexico (2005), Sony DSC H1, Carl Zeiss 6-72mm 1:2.8-3.7
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