あの小滝さんも
20世紀から21世紀に変わろうとする頃、パリやベネチアの写真でボクを魅了した小滝達郎という写真家がいます。ヨーロッパでは、日本人ということとまったく無関係に、秀抜のフォトグラファーとして尊敬されていた人ですが、その小滝さんがいつの間にか帰国され、関東のどこかで後進の指導に当たっておられるということを聞き及んで、ネットを探っていたところ、ブログに行き当たりました。

そして、ああ、あの T.Kotaki もライカレンズ搭載、16:9のワイドビュー規格サポートの、パナソニックLX2を愛用されていることを知り、すごくうれしくなりました。

で、同じ LX2 によるボクの試作です (^^♪

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Kobe-Sanda Premium Outlets (2007), Lumix LX2, Vario-Elmarit 6.3-25.2mm 1:2.8-4.9
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D40でなくて40D、ホッとした☆彡
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Mt.Rokko, Kobe (2000), Canon EOS-D30, EF17-35mm 1:2.8 L

キャノンが持てるすべてのテクノロジーを惜しみなく投入した最新型デジタル一眼を発売します。EOS−40Dです。ニコンと紛らわしいD40でなくてホッとしているのはNKだけでしょうか。

キャノンが狂ったのは、あの一時期、一過性だったようです。

デジタルカメラの名前ですが、ニコンがD1とかD100とか付けているのに対して、キャノンは1Dというふうに、数字の後ろにDを付けて違いをはっきりさせているもんだとばかり思っていましたが、なんとなんと、21世紀に入って、ニコンと紛らわしいD30という名前のデジタル一眼を出したのでした。

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このEOS−D30でもって、もうライカもハッセルも要らない、これからはデジタルに突入!とボクははっきり決めたのでした。

ただ、名前だけはニコンみたいでイヤだなと思いつつ。
やっと2006年春、キャノンはEOS−30Dを出してくれました。性能的にもD30より格段の進歩を示すデジタルの名機です。これでやっと、1D,5D,30Dとロジカルになり、なっとく。現在NKの愛機です(^o^)。

でも、これの進歩型のEOS−40Dが出るとなると( ^^) _U~~
人生、次から次へと煩悩の尽きるときなし、ですねぇ(−−〆)
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手振れ防止はすごいぞ
最近のデジタルカメラの機能の内、レンズ内(キャノン、ニコン等)あるいは受光部(ソニー、ペンタックス、オリンパス等)での手振れ防止のテクノロジーが、いちばんユーザーを幸せにしてくれるスグレモノだと思います。

いずれの方式も優劣付けがたい出来上がりになっており、ほんとうにいい時代になったものだと思います。

手振れ防止のありがたみがしみじみ感じられるのは、夜景と望遠レンズ使用時でしょう。ここでは、夜景を三脚から解放されて自由な画角、フレーミングで撮った2例を挙げることにします。

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これはキャノンのレンズ内手振れ防止ですが、雨降る深夜のシャンゼリゼの車道に出て、片手に傘を持ちながら、手持ち 1/4秒で撮った写真です。

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これは同じキャノンレンズで、神戸の花火を、ベランダの手すりに手を固定して手持ち1/2秒で撮ったものです。

Unshinjirable! でしょ!
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No more wars!
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Washington DC, USA (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

21世紀になってワシントンに新しく作られた太平洋戦争記念公園。日本と戦って戦死したアメリカ兵の名前が列挙してある「鎮魂の壁」の上に、手にしていた縫いぐるみをそっと置いたのは、日本の女子大生でした。
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壁フェチ、窓フェチ?
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The 5th Avenue, NYC, NY, USA (2005), Canon EOS Kiss DN, Tamron XR Di 28-75mm, 1:2.8

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Venezia, Italy (2003), Pentax MZ-3, Tamron SP-XR 28-75mm 1:2.8

5番街でもサンマルコ通りでも銀座3丁目でも四条河原町でも、どこの街でも、ボクがまっすぐ歩き続けられないのは、壁や窓があるからなのです。壁や窓にいつもじっとカメラを向けているボクを「壁フェチ」「窓フェチ」さらにカッコよく「境界線フォトグラファー」等と呼んでくれる人がいます。

その窓フェチのボクが特に好きな被写体は、ショーウィンドウです。
実は、それについては、こんな批判を投げかけてくる人がきっといると思いますし、ボク自身この責め・反省・遠慮から100パーセント脱却しているとは言い切れないものがあります。

それは、他のアーティストが創ったショーウィンドウにカメラを向けるボクは、二次的アーティストになるのではないかという反省です。

これについて、これでいいのだという確信を与えてくれたのは、ボクが30歳の時聴いた次の言葉でした。

「そんなこと悩み出したら、あんた、絵描きだって、文学者だって、音楽家でさえ、やってられないよ。何かのモデルというかオブジェがあって、それに自分独自の解釈を表現することをするのだから、私たち写真家の場合は、被写体をどういうフレームで、どういう時間に、どういう光状態で、どういう機材を使って、どういう気分でシャッター下ろすかという、自分でなきゃ表現できないフォトを創るのであるから、二次的なんて卑下することは一切ないのだ!」
今は亡き川上緑桜先生でした。
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神戸・花火の日
2007/08/04 開港140周年を記念する、みなと神戸の花火の日です。
(Pentax K10D, Tamron 18-250mm 1:3.5-6.3)

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普及価格のズームでも
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Tamron 18-250mm 1:3.5-6.3 という普及価格の大倍率ズームレンズを Nikon に付けて、神戸でテスト撮りしました。じつは、もっともっと上等のペンタックス純正レンズかカール・ツアイスを買いに出かけて、どちらも発売が延期されたとのことで、この装備でとりあえず気楽に撮ったものですが、歪みも少ないし、ボケが予想以上にきれいで、これでエエかと納得した次第です。タムロンは90ミリマクロとニッパ通し標準ズームが大好きなNKですが、この大倍率ズームも、キャノンのLレンズには敵わぬまでも、ニコン純正には負けてないぞという感じ。
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