2007.10.13

デジタルでも空の色が出せるぞ

デジタルでフイルムなみの空の色が出せる、フイルムに迫る諧調表現が可能だ、という確信をもらって、いよいよ、プロビアやコダクロームからさようならしようと決めかけていたころの、フィルム最後の記念の作品です。以後ほとんどすべてデジタルで撮ってきました。写友からは、ヤバいぜ、クラさん、まだ早すぎる、フイルムカメラ全部「出す」なんて考えが足らんぞ、と、からかわれながら。デジカメはアマチュアの玩具やとバカにして無視するプロがふつうの、ほんの5年ほどの昔です。カメラ雑誌の月例も、デジタル写真の部という入門者用の部をわざわざ別建てしていたものでした。

後悔がなかったかと言えばウソになりますぅ。アナログの揺り返しが、何度も何度も押し寄せてきます。ますます、写真はおもしろい(なんのこっちゃ)☆彡

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Washington Hotel, Tokyo (1999), Nikon F100, AF-S Nikkor 28-70mm 1:2.8 D

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2007.10.11

大阪城秋景

いいカメラ、いいレンズで、美しい大阪城お堀端の秋色を撮っていたのでした。

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Osaka Castle (2001), Contax N1, Vario-Sonnar 24-85mm 1:3.5-4.5

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Osaka Castle (2001), Contax N1, Vario-Sonnar 24-85mm 1:3.5-4.5

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Osaka Castle (2001), Nikon D1H, AF-S Nikkor 28-70mm 1:2.8 D

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2007.10.11

章扉(アメリカ編)

11月刊行予定の「新・英会話上達法」の章扉として使う予定の写真のうち、アメリカ編をここに公開します。(それぞれの撮影データは省略)

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(ネット一般への参照タグ) : ショーケース

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2007.10.10

地球は青かった

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地球周回軌道に2時間弱とどまることに成功した人工衛星ボストーク1号の窓から、1961年、人類は無重力の宇宙空間と、その眺望を初めて経験しました。そのときの感動を27歳のガガーリンは「地球は青かった」という言葉で表しました。
そのニュースをラジオで聞きながら、ボクなら「どう目を凝らしても国境線は見えません」という名言を残だろうなぁ、と思ったものでした。

あれから半世紀を過ぎて、一人の宇宙飛行士だけでなく人類だれもが宇宙空間からこの地上を、ガガーリンの何億倍の精密さで、見下ろすことができるのです! 人工衛星に乗らなくてもいい、自分のベッド脇のノートPCの画面でクリック一発で。

Google Earth という仕掛けです。

マイケル・ジャクソンの豪邸のスイミングプール脇に停められた赤いセダンまで見えます。北朝鮮国営TVニュース画面であのオバさんのバックにいつも写っている人工池もバッチリ見降ろせます。

下の写真はベネチアのサンマルコ広場ですが、Google Earth で見下ろすと、なんとなんと、この背後に並べられたテーブルの配置まで見えるのにはビックリしました(@_@)

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Venezia, Italy (2003), Pentax MZ-3, Tamron SP-XR 28-75mm 1:2.8

(ネット一般への参照タグ) : ネット

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2007.10.08

さようなら Dimage A2

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Huntington, WV, USA (2005), Dimage A2, GT 7.2-50.8 mm 1:2.8-3.5 APO

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The 5th Avenue, NYC, NY, USA (2005), Dimage A2, GT 7.2-50.8mm 1:2.8-3.5 APO

あの「斜め回し」のミノルタ高級(=超高価)Gレンズを付けているかと見まがうほどの鏡胴まわりのルックスと使い心地で、たんなるデジカメとは一線を画していた、名機 Dimage A2ですが、コニカ・ミノルタに変わり、今またソニーに身売りし、という数奇な運命をたどることになり、もうお別れ時かなと思っていたところ、この A2 でずいぶんたくさんの名作を発表されてきた日鷹さんが、ブログで「お別れメッセージ」を出しておられるので、この際、NKも、例によって合計4台を買い次いできた A2 でのここにあげる2点を最後として、オマージュとさせていただきます。

(ネット一般への参照タグ) : ショーケース 暮色

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2007.10.07

ニッコール・レンズが撮ってきた枯れ木・1963-2006

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1963年
【 燃えろ枯れ木 】 Nikon F, Nikkor 105mm 1:4
「日本カメラ」1963年4月号所載(月例第1位)
(佐藤 明 評) 白黒のネガとカラーとを合成した作品だが、こういった実験写真といった言葉で表される一連の作品が毎月数十点あるが、技術的なベースがしっかりしていないので失敗するものが多いなかで、倉谷氏の作品は技術もしっかりしているし、表現も自分の印象を素直に、またダイナミックに表現している‥‥。また合成の場合はえてして濃度のよしあしで作品のよしあしまで決まってくるものだが、そのバランスがよくとれているために成功した‥‥。倉谷氏の一連の作品を見ると、題材のもっている心理的なものをどういうふうに絵にするか、といった画面構成がしっかりしているので、それに伴う技術がうわついたものにならなかったということがいえよう。
(渡辺 勉 評 /「カメラ毎日」1963年5月号、各写真雑誌月例4月の話題作): 倉谷直臣の「燃えろ枯れ木」は、黒白ネガとカラーをモンタージュしてイメージの凝結をはかった技術的工夫を高く買いたい。

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1999年
Shiina-machi, Tokyo (1999), Nikon F100, AF-S Nikkor 28-70mm 1:2.8 D

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2000年
Maruyama Park, Kyoto (2000), Nikon D1, AF-S Nikkor 28-70mm 1:2.8 D

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2006年
Kobe Airport (2006), Nikon D200, Nikkor 18-200mm 1:3.8-5.6 ED DX

(ネット一般への参照タグ) : あのころ

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2007.10.03

モノクロに限りなく近い?

今までおそらく10万枚オーバーの写真を撮ってきたNKですが、まだカラーがなかった少年期を除いて、白黒の写真を撮った覚えがないのです。モノクロの名作を鑑賞するのはとても好きなのですが、自分が撮るとなると、どうしてもカラー、それもネガカラーは興味持ったことがなく、ポジのスライド、ここ10年は、デジタル、ばかりです。

なぜこうなったのか?
はっきりしています。40年近くの昔、あの川上緑桜さんに導かれて(カラーの!)地懐社に入ったからでした。

でも、わずかにカラーを残しつつ、モノクロ的表現をねらった作品もあります。4点あげておきます。後になるほどモノクロに近い?
3枚目の山頂の羊の群れは、カラーで撮ったものでしたが、10年以上前の出来の悪いデジタイザーで、どうしてもフイルムの色を再現できず、やむなくセピアのモノクロに変えたものです。ケガの功名であればよかったのですが、どうでしょうか。
4枚目のボートは、最初からモノクロフィルム100パーセントで撮った、NKとしては珍しい作品です。

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Mt.Rokko, Kobe (2005), Canon EOS-20D, Sigma 18-50mm, 1:2.8 EX DC

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Lake San Marcos, CA, USA (2005), Sony DSC H1, Carl Zeiss 6-72mm 1:2.8-3.7

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Mt.Rokko, Kobe (1994), Nikon F3, Nikkor 50mm 1:1.4

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Osawa Pond, Kyoto (1996), Leica M6, Summilux 50mm 1:1.4

(ネット一般への参照タグ) : ボート 小鳥

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2007.10.01

2000年・京の秋

M6にコダクローム詰めて、京の秋色を拾い歩いたあの日が懐かしい。同行の写友たちも。(デジタル時代に元気をなくしてか、ネット上に姿を見せることも久しくなったフォトグラファーもいらっしゃるのが、さびしい。)

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Wakaohji Shrine, Kyoto (2000), Leica M6TTL, Summicron-M 50mm 1:2

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Nanzenji Temple, Kyoto (2000), Leica M6TTL, Summicron-M 50mm 1:2

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Honen-in Temple, Kyoto (2000), Leica M6TTL, Summicron-M 50mm 1:2

(ネット一般への参照タグ) :

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