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What's UP?

写真作品を印刷した形で発表するということは、私にとっては、今年の2月に出版した「新・英会話上達法」が最後だと心得ています。展覧会、コンテスト等は、40年前に離れましたし、自分用の紙焼きすらする気持ちになれない今、デジタルで撮ってブログで発表というカタチが、すべてなのです。ですから、ブログのフォーマットや構成をあれこれいじりまわすのは、自分としては真剣そのものであり、ま、あたりまえのことなのですが、お付き合いくださる多くの viewers には、煩わしいことでありましょう。そこを反省しつつ、でも、やむにやまれぬ気持で今日も PC に灯を入れたことでございます。ごめんなさい、そして、ありがとう、友よ! (@^^)/~~~
(2008/09/07)

2007.11.13

ハトを追う金髪の少女

*この記事は、じつは5月にNK@GlobalVillageに載せたものですが、その後、出版に含まれることになって、さまざまな当然の配慮から、語句を入れ替えたり、行を削ったり、いろいろしました。出版後、書物とこのブログ記事を比較していただければ、なにかを論じるネタになるかも知れません。で、元のままで、ここに再掲しておこうと思います。個人的なブログですから、責任とる必要ありませんし、とるつもりもありませんから。

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いろんな経験・思いがあって、どうしても人間にカメラを向けられないNKさんですが、一歩外国に出ると、そのトラウマがスウッと消えて、むしろ積極的に人間にカメラを向けます。
それで眠りについたのでしたが、浅い眠りの中で、「そうではないだろうが!」という天の声で、ガバッと起きて、これを書いています。

そうです、アメリカでもヒトにカメラを向けて、怒鳴られた経験があるのです。

マンハッタンのユニオン広場。昼下がりの逆光に金髪が光る女の子。ハトを追いかけるかわいい仕草を、流し撮りで。メガネを興奮の汗で曇らせながら、おおっ、これは絵になるぞ!と、追いかける上機嫌なNKさん。

と、

背後から猛烈なスピードで突進してきた30歳前後の女性がボクを突き飛ばしてボクのキスデジに手をかけ、一言一言を噛みしめながら怒鳴っています(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

"Don't take pictures of my child!"(こどもの写真を撮らないで!)

夫と思しき人物も加勢してきて、予想外のことを説明してくれて、あ、悪いことをしたとボクは即座に反省したのでした。そして、彼らの目の前で、撮ったショットのすべてを削除して見せました。(ああ、消えていった名作!)

最近、幼児の写真ばかりをインターネットで配布・販売している「アジア人」がいっぱいいて、この「性犯罪」は許しがたい!というわけ。

まじめに反省、謝罪するボクに、心の騒ぎ、揺らぎがあったのは事実です。
それは、
その母親が急に穏やかになって、夫に「ねえ、この人、アジア人じゃないわ、日本人よ。日本人なら悪意を持ってカメラ向けたりしないわ。遠くから見たら区別つかないから、走ってきたけど、悪いことしてしまった。わたし、この人に謝らなきゃ」

めっちゃ複雑な気持ちでした。今でも。

ここでひとこと!
こどもの写真、それも事故死した学童の写真などを、ホームページに載せていた小学校教諭・渡辺敏郎! ざけんじゃねぇよ、日本の司法! 死刑だろうが! ざけんじゃねぇよ、自宅待機処分でお茶をにごしていた学校、教育委員会、お前たちも共犯だ!
ここでもうひとこと!
痴漢教師などに対する自宅待機という処分を、ま、組合なんかがあって、会社員みたいに即クビにはできないんですよ、などとしたり顔でコメントする評論家、大間違いだよ! 組合をそんなふうに捉える絶好のチャンスと思っているんだろうが、大間違いだよ! (どうして組合も抗議しないのか、やや不思議でもあるけど)。

さらにひとこと(2007/05/06)追記:
昨日の公判報道で、クラブキッズという極悪犯罪サイトの極悪犯罪者・渡辺敏郎に対する怒りのコメントは当然として、今朝のマスコミに躍っている語句が「児童ポルノ」とか「インターネット」とか「肖像権」などであることに腹が立つ! 寝ぼけるんじゃない! そういう一般論をしたり顔でコメントする輩に腹が立つ! この男を徹底的に懲らしめる、コトはそれ一点である! 「だからインターネットには問題が多い」、とか、写真を撮る際には「肖像権」というものを心がけないといけない、とか、そんな問題は暇なときにゆっくり考えれば良い。自動車は「走る凶器」だから、自動車廃止を考えるタイミングに、あるいは、ゲームばかりして勉強しない子供をなくすためにニンテンドウに検察入るべしとか、人間みんなが呼吸するから大気中の酸素が不足するから抜本的な対策を考えるべきだとか、そういう大問題を論議するタイミングに。
この極悪教師による犯罪のトバッチリで、隠れた被害者もいるぞ。
「クラブキッズ」という同名のサイトをやっている、子供囲碁教室、子供のアイコンを無料配布しているサイト、etc.、同名の児童英語塾も。

ああ、それにつけても、イタリア行きたい!
人間ばかり無邪気に撮っていたNK(^^♪

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Venezia, Italy (2003), Pentax MZ-3, Tamron SP-XR 28-75mm 1:2.8

(ネット一般への参照タグ) : 子供

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2007.11.10

いっさい手を加えず

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Motomachi, Kobe (2006), Sony α100, Zeiss Vario-Sonnar DT 16-80mm 1:3.5-4.5 T*

写真に関して、撮影時もデジタイズ作業でも、露出、コントラスト、色合い、諧調、ホワイトバランスなどにいっさい手を加えず、というのを美徳とはぜんぜん思いませんで、ネット上に「出て行っておいで!」と送り出すまでは、徹底的に整えるのがボク流です。

が、思い切って、遊び心で、α100Zeiss レンズを付けて、定番のあの街角を撮ってみました。ここに載せる過程でも、手を加えていません。

満足ですぅ。レンズが最高なのは当たり前ですが、ソニーのデジタル色出しエンジンは、さすがに見事です!

例のほら、アイスタートAFαという名前だけは、ゆるせない!ですが、ま、こういう写真をごく自然に撮らせてくれるのですから、こいつはNKメインの機材になりそうです。

そして、

2007年11月、まったく別物といっていいほどの出来上がりで、α700が発売されました。ミノルタとコニカのイイトコロをしっかり継承しつつ、ソニーのデジタル技術を存分につぎ込み、さらに Zeiss レンズを付けようというのですから、これはもうサイコーです(^^♪

この記事をアップしてからいただいたコメントやメールや電話(長距離、国際!まで)にお応えする意味で、例外的にこのクリックして展開する画像を横1200ピクセルに上げてアップしなおしました。
いずれにせよ、NKの腕のせいではありません、ソニーのエンジニア、ツァイスの人たちのおかげです。

あ、うっかり忘れていましたが、もちろん、ソニーの手振れ防止テクノロジーにも感謝!
(たしか1/15あたりでした。)

(ネット一般への参照タグ) : ショーケース

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2007.11.10

城壁の窓

世界遺産・姫路城の壁に無数に開けられた四角形、三角形、円形の窓は、明かりとりではありませんし、景色を楽しむためのフレームでもありません。そこから銃器を突き出して戦闘するための窓なのです。
  Himeji Castle (2006), Sony α100, Tamron SP XP Di 28-75mm 1:2.8

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DSC00109_20080202081427.jpg

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(ネット一般への参照タグ) :

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2007.11.06

暮色のジュネーブ

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Geneve, Switzerland (2006), Canon EOS Kiss DN, 28-135mm 1:3.5-5.6 IS

(ネット一般への参照タグ) : 暮色

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2007.11.03

帰港

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Port Island, Kobe (2007), Canon EOS 40D, EF 70-300mm 1:4-5.6 IS USM

手振れ防止のおかげで、夕暮れの薄明かりの海を、こんな望遠(450mm相当)手持ちで、撮らせてくれたのです。

(ネット一般への参照タグ) : 暮色

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2007.11.03

落日

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Port Island, Kobe (2007), Canon EOS 40D, EF 70-300mm 1:4-5.6 IS USM

(ネット一般への参照タグ) : 暮色

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2007.11.02

よろしく(*^^)v

NKのサイト(写真、一般、仕事)は、2007年11月現在、次の4つです。

1: NK's Digital Photo Salon ==> http://www.kuratani.net
2: NK's PhotoBlog ==> http://nkdps.blog119.fc2.com/
3: NK @ Global Village (blog) ==> http://k7003.blog89.fc2.com/
4: ICC-KOBE ==> http://www.icc-kobe.com

が、
同名、あるいは、よく似た名前の写真サイトがあることを知りました。
いずれも、なかなかいい写真を展示されています。
私のサイト同様に、今後ともよろしくお願いいたします(^_^)v

1: KURATANI.COM
2: NK-PHOTO

なお、この私の NK's PhotoBlog のリンクについて、ひとこと。

従来の NK's Digital Photo Salon では、いろんなことを深く考えてリンクをいっさいはらないのを原則としてきましたが、ブログでは、コメントやリンクも意味深い仕組みであることにかんがみ、リンクをはることにしました。
ただし、ブログに限る、つまり一般のWebSiteにはリンクしない。
いわゆる仲良しリンク、相互リンク等は、いっさいしない。
出会い系、金貸し系等の仕掛けへの入り口を含むブログは、無視・抹殺。
という原則でのリンクにしました。

ご了承の上、今後ともよろしくお付き合いくだされば幸いです。

(ネット一般への参照タグ) : ネット あのころ

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2007.11.02

最後の晩餐@160億画素

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見果てぬ夢、というのがあります。見ることを禁じられた、あるいは、保留されたがゆえに、それを見たいという欲求あるいは憧憬は、高まり、深まるものです。

ボクにとって、それは、ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」です。
それはボクだけでなく、イタリアを訪れる年間何百万の人の大多数にとって、そうでしょう。

旅行前からいろいろ手を尽くして予約を取らなければなりませんし、取れるチャンスは宝くじ並です。やっと念願かなってミラノにあるサンタ・ マリア・デッリ・グラッツェ教会への入場を果たして、15分という制限時間の中で必死に目を凝らせても、「ダビンチ・コード」のテーマになっている謎解きをしようにも、薄暗い食堂の天井近くの壁に掛けられた、期待したほどの大きさでないこのテンペラ画の与えてくれる情報は、ごくわずかです。あ、もちろん、情報というような言葉で述べるものでないのは、十分わきまえていますけれど。

で、
話変わって、

2007年11月に入って、各社の高級デジタル一眼レフの新型発売が、目白押しです。ここ20年で、今年のこの月ほど、ああ、お金がうなるほどあればどんなに幸せか!と嘆いた時はありませんね(^・^)
すべてが1000万画素を超えたことを声高に宣伝しています。2000万画素とも。

で、
そんなのカンケイナイ!の話です。

あなたは、Google Earth で地球上のあらゆる場所が、宇宙空間からズズズーとズームアップ(この際、ズームダウンと言いたい!)してくるのに興奮したことと思います。
あの興奮を今一度、味わうことが許されたのです。
憧れの、見果てぬ夢の、「最後の晩餐」の細部を、ユダの指の爪まで、窓の外の教会の塔の屋根瓦まで、そう、160億画素でネット上でいくらでも時間を掛けてじっくり鑑賞できるのです(^^♪

このことを教えてくれたネット時代の伝道師は、「弐代目・青い日記帳」でした。
ものすごいブログです。 こんなに知的冒険に満ちたブログ、最近見たことありません。

ここで詳細に紹介されている「160億画素・最後の晩餐」は
"Haltadefinizione"というサイトです。まさに、アートの Google Earth ですね。
ここで、特記しておきたいのは、このサイトはイタリア発なのですが、イタリア語バージョンと英語バージョンと、そして、日本語バージョンが用意されていることです。フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語はありません。

これ以上、なにを述べても不毛です。以上。ワーオ(@^^)/~~~

(ネット一般への参照タグ) : アート

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2007.11.02

ニューヨーク晩秋

ニューヨーク州北部の湖水地帯の晩秋3景。

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Watkins Glen, NY, USA (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

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Horseheads, NY, USA (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

DSC00699-9_20080202082902.jpg
Dresden, NY, USA (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

(ネット一般への参照タグ) :

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