2008.02.10

雪明けの京都

一昨日来の雪も上がって、でも、厳しい寒気だけはしっかり残った、そんな京都、哲学の道と京都御苑あたりをスケッチしてきました。

今日見つけたもの:
異国のアンティークが古都の雅に深い趣を添えていること。
YUKI PALLIS COLLECTION で発見。

今日見失ったもの:
自分の青春のバックグランドであったものが、ほとんどすべてそこになく、そこにはただ風が吹いているだけ。
駐車場になった「しあんくれーる」。バレンタイン・セールで賑わう元XXXのアジト。

撮影データ: Kyoto (2008), Nikon D80, Tokina SD AT-X pro 12-24mm F4 (IF) DX

DSC_0009-1n_20080211081620.jpg

DSC_0036-1nk.jpg

DSC_0021-1n.jpg

CSC_0104-1nk.jpg

DSC_0099-1n.jpg

DSC_0092-1n.jpg

(ネット一般への参照タグ) :

 |  京都 Kyoto  |  Comments(12)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

NKさ〜ん♪おはようございます。

きょ、京都ですねっ。
今日見失ったもの・・・誠にノスタルジックなフレーズに、先生(あえて今朝は、こう書かせていただきます。たぶん広小路学舎ですれ違ったであろうご縁で)の心中を共有させて頂いております。
でも、見失っただけで失っちゃいませんから。ベージュと緑のツートンに赤帯巻いた京都市電は、今も河原町通りを今出川に向けて走っています。

京都御苑の作品は、桜の春を待つ光と佇まい、変わない1200年の古都の貫禄を感じます。
最後の一枚は、のこり雪をこのように表現するんだなぁと感心しきりであります。
そしてこの広角は、いま僕をして最後の釦をクリックしうるに充分な起爆剤となってしまいました、ぽち。やられたぁ(^_-)
nori |  2008.02.11(月) 04:16 |  URL |  【コメント編集】

noriさん、
「赤帯巻いた京都市電は、今も河原町通りを今出川に向けて走っています」というコメント、ボクのまさに言いたかったことに言葉を与えてくださって、ありがとう。
宮部みゆきか荒巻義男の世界です。
NK |  2008.02.11(月) 07:36 |  URL |  【コメント編集】

広小路学舎の想い出は高野悦子の「二十歳の原点」とともに、僕の心の中に今なお生きています。荒神口の電停前にあった「しあんくれーる」・・・・青春時代が懐かしい。
しかし、若き時代に通ったライブハウス「拾得」「磔磔」は未だ残っています。衝撃的なアングラ劇を観た京大西部講堂も未だ残っています。残すべき京都の大切な文化建築です。
武蔵 |  2008.02.11(月) 13:48 |  URL |  【コメント編集】

雪が残った京都の雰囲気がいいですね。
色味も落ち着いていて、はんなりしました。
意味が違うかな??
casta6c |  2008.02.11(月) 13:52 |  URL |  【コメント編集】

NKさんとnoriさん…すれ違っていたかも知れないですね。
もう30年以上昔のことなんでしょうね。
思い出の場所ってなんだか懐かしいと言うよりは、行くのがちょっと恐かったりしますけれど…
日鷹 |  2008.02.11(月) 17:25 |  URL |  【コメント編集】

ほほ〜!
このレンズは、新潟でデビューするはずだった!
下の2枚、特に好きです。
広角のお手本!
Yoshi-A |  2008.02.11(月) 18:48 |  URL |  【コメント編集】

武蔵さん、
残っているものは、わずかな違いでも見えれば、かえって、いっそ、あの時を封じ込めて、無くなっていてくれた方がよかった、みたいな感慨を持ったりして、人間って厄介なものですね。
NK |  2008.02.11(月) 23:20 |  URL |  【コメント編集】

casta6cさん、
きびしい寒気の中にも、はんなりしたものが感じられるのは、さすが京都かと思いますね。
NK |  2008.02.11(月) 23:22 |  URL |  【コメント編集】

日鷹さん、
たしかに、恐いものがあります。
NK |  2008.02.11(月) 23:25 |  URL |  【コメント編集】

Yoshi-Aさん、
新潟に持っていくはずだった、もう一本のニッパとおし標準ズームは、翌日の姫路に。いずれも、広角に馴れていない NK のデビューかと。もちろん、Yoshi-A さんの出来の悪い真似ごとにすぎませんが。
NK |  2008.02.11(月) 23:28 |  URL |  【コメント編集】

あ〜この日本の里の冬風景は本当に情感が溢れていますね。
撮る視点の明確さが伝わってきます。
scottts |  2008.02.12(火) 04:28 |  URL |  【コメント編集】

scotttsさん、
以前ほど京都に出ることはなくなりましたが、たまにカメラを持って行くと、日本人の故郷に帰ったような安心感がたしかにありますね。新潟の次は、ぜひ Scotttsさんとそろって京都を歩きたいものです。そして、お食事は世界一の親子丼のお店にご案内しますよ〜( ^^) _U~~
NK |  2008.02.12(火) 06:11 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP |