2008年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2008.08.28

イタリアの壁、Velvia の色

ここ1週間ほどのテーマ、「大きくしたら」と並行して、「(フォトショップなどで)いじりまわさず、そのまんまで」という意味での、デジタイズし直しての再掲載です。

24520024-9_20080828070254.jpg
Venezia, Italy (2003), Pentax MZ-3, Tamron SP-XR 28-75mm 1:2.8

24520015-9_20080828070245.jpg
Venezia, Italy (2003), Pentax MZ-3, Tamron SP-XR 28-75mm 1:2.8

24500027-9.jpg
Milano, Italy (2003), Pentax MZ-3, Tamron SP-XR 28-75mm 1:2.8

派手すぎるベルビアの発色、あのころ(といってもたった5年前)のフイルム・デジタイズ技術の幼稚さなどから、なんとか「救おう」として、いじりまわしているうちに愛情が薄れてしまった作品でしたが、一切の手を加えずに横900ピクセルでノートリでアップし直すと、おっ、いいかもと思えて(@^^)/~~~

もうひとつ、内緒の理由がありまして:(ここに書いたら内緒にならんって)
銀塩時代大好きで、キャノンにもニコンにもミノルタにもペンタックスにも、必ずと言っていいほど、まず付けていたタムロンのニッパ通し標準ズーム、これ一本にすべてをゆだねて MZ-3 に付けてイタリアへ行ったのでしたが、今、完全デジタルの時代に入っても、なお、それぞれのカメラにまずはこのタムロンを付けて大満足なのです。(@^^)/~~~

タムロン好きには、もうひとつ内緒の理由がありまして:
まだ田村光機という社名だったころ(ああ、半世紀の昔)、カメラ雑誌の広告に、わが生涯の師匠・川上緑桜(当時は緑郎)先生がミノルタにタムロン望遠(何ミリだったかは覚えていません)付けた雄姿が毎月載っていましたので(^^♪

(ネット一般への参照タグ) : あのころ

 |  カメラ Cameras  |  Comments(12)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.26

オンタリオ湖の朝明け

4年前のちょうど今頃、異国の桟橋に朝日が荘厳に映えていて、至福の一瞬だったのを、思い起こしながら、デジタイズし直しました。

オンタリオ湖東岸沿いにアメリカからカナダに入ったあたりに、キングストンという小さな町があります。夜になると、こじゃれたジャズ・レストランに灯が入って、3,4人の客を相手に、とんでもない有名アーティストが演奏していたりします。

DSC00634-9n.jpg
Kingston, Ontario, Canada (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

過去にアップした時は、ヨコ 800ピクセルでしたが、揺れる桟橋の先端から左の波間に、小鳥2羽を、きちんと認めてくださった写友がいらっしゃって、とてもうれしかったのを、しみじみ思いだしています。だって、ボク自身、気付いていなかったのですから。で、今回は 900ピクセル、小鳥がちゃんと見えます。(^^♪

(ネット一般への参照タグ) : ボート

 |  海外 Overseas  |  Comments(8)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.25

サイズの問題

ブログで写真をどの大きさで見てもらうかというのは、案外、本質的な問題なのかもしれません。以前の横640ピクセルの時にアップしたところ、晩夏の夕暮れ時、悪天候の大西洋沿岸でボートを操る人影が、蚊のようで、つまらん絵になってしまい、ボツだったのですが、今回、900ピクセルで再アップしてみると、撮った時の確かな手応えが、表現できたように思えて。

DSC00409nx9_20080827061803.jpg
New Castle, DE, USA (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*

(ネット一般への参照タグ) : 暮色 ボート

 |  アメリカ America  |  Comments(5)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.24

間もなく参上:R10

直前の Lumix LX3 とならんで、多くの写友が熱い眼差しで登場を待ち望んでいるのが、Ricoh R10 です。

半年ほど前に R8 の高性能ぶりに驚愕したばかりの NK でしたが、今度は、GX200 で名機の名をほしいままにした Ricoh が R10 を一週間後に出すというニュースに、ただもう、ワオワオワオ!です。(*^^)v

で、R8 のファースト・ショットをデジタイズし直して、当時の記事とともに、ここに再掲します。

R0010001sp9.jpg
Wakihama, Kobe (2008), Ricoh R8, 4.95-35.4mm (28-200mm eqv) 1:3.3-5.2

Caplio という名をどこにも付けずに Ricoh が3月に出した R8 です。ライカの一眼レフと同名なのが、ちょっと気にはなりますが、この入門機のような顔をしているコンパクト・デジタル、あなどれません。(じつは、この「あなどれない」という言葉、「目線」、「温度差」とならんで NK の大嫌いな言葉なんですが、ここは、この言葉がドンピシャリですぅ)。
ワンシャッター3枚から最良のホワイトバランスを後で選べる機能がお気に入りです。(この「お気に入り」という言葉も、「参考になります」「拍手」とならんで NK お気に入りでないブログ用語なんですが、ここは、この言葉がドンピシャリなんですぅ)。
上のスナップで明らかなように、狙いどおりのタイミングでシャッターを落してくれたところなど、じつに「あなどれません」し「お気に入り」ですぅ。初めて持ち出したカメラで、いずれも連写でないワン・ショットで、このシャッター・チャンスを写しとめてくれました。それも、背面液晶ファインダーで、ですよ(*^^)v (そういえば、G9 も瓢湖で飛び立つ白鳥を背面液晶で止めてくれたっけ。)

GRD, GX100 に続く Ricoh の名機として育つことでしょう。
(2008年3月記す)

関連記事: 「第三の波」

(ネット一般への参照タグ) :

 |  カメラ Cameras  |  Comments(10)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.23

ボクのライカはこれでいい(^^♪

LX3bw.jpg
ムフッ( ^^) _U~~

黙って、コヤツをボクの前に置いたコヤマのマエダくん、ニクイことやるじゃん。( ^^) _U~~
で、首から下げたM8のバッテリーを買いに入ってきたアメリカ人?に、"Your little brother."と言って、コヤツを差し出すと、"Yes, you got it!"(そのとおり!)と答えて、即、自分も、「脇差に」「おさえに」、コヤツを買っていきました。

Kobe (2008), Lumix LX3, DC Vario-Summicron 5.1-12.8mm (24-60mm equiv) 1;2.0-2.8 ASPH

コヤマ近くで、ファースト・ショット
P1000001sp9.jpg

セカンド・ショット
P1000002-sp9.jpg

旧居留地に出て、サード・ショット
P1000003sp9.jpg

4枚目
P1000004sp9.jpg

5枚目
P1000005sp9.jpg

橋を渡って10枚目
P1000010sp9.jpg

フムフム、なかなかいいぞ!( ^^) _旦~~

(ネット一般への参照タグ) : ショーケース

 |  カメラ Cameras  |  Comments(20)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.18

夜の出発便

今朝アップした過去作(空港)に思い立って、同じスポットから夜の出発便を撮りに行きました。

感度をISO 6400に上げての手持ち1/8秒で、動き出した機体を軽く流し撮りしました。
これこそ、D700 に 500mmのミラーレンズでも付けて、「安心の」ISO 64000ぐらいで撮ると、「ちがった」絵になるのでしょうけれど、残念ながら、ここの金網、目が細かすぎて、レンズ突っ込めません。伊丹や関空は、撮影用の大きな穴があちこちに設けられていますが、ここにはそういう配慮がゼロです。そういえば、コインを入れる双眼鏡もあるのですが、いくら近くは焦点外とはいえ細かい目の金網越しですし、こどもがのぞくと双眼鏡の先が空を向いてしまい、「金かえせ〜」、つまり、足台すらないのです。神戸は、もうちょっと、考えないと・・・ですよ〜。(-"-)

DSC00351-9_20080818231304.jpg
Kobe Airport (2008), Sony α350, DT 18-250mm 1:3.5-6.3

(ついでに):
直前の記事とまったく同じ窓ガラス越しのショットは、コレです。
DSC00304-9.jpg


(ネット一般への参照タグ) : 飛行機

 |  神戸 Kobe  |  Comments(14)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.18

空港寸景

D700 で望遠となると重装備になりすぎて、写真撮るのが億劫になるので、ここはやはりAPSサイズもいるかなと Sony α350 + 18-250mm を再ゲットしたのですが、過去作を見直していて、この組み合わせ、イイぞ!と再認識。クリック拡大では消えていたデテールがヨコ900 ピクセルの新規格ではきちんと出ているので、再アップしてみます。(当初は 18-200mm でした)。

2006年にソニーが出した α100 に 18-200 を付けて、買ったその足ですっ飛んで行った夕暮れの神戸空港2階レストランのガラス窓越しに、望遠端で、大丈夫かな?と恐れながら撮ったファースト・ショットでしたが、手ぶれ防止もしっかりしていますし、露出、色出しも立派なものです。
実は、その後、いろんなカメラとレンズで、同じ駐機位置(というのでしょうか?)を撮っていますが、これ以上のはありません。ニコンもキヤノンもオリンパスもペンタックスも、すべて敗退ですぅ。
もっというなら、最新型に進化した同じソニーとレンズで、先日同じ時間に同じ被写体を撮ったのでしたが、惨敗でした。

進化型=ベター
純正=ベター
高価=ベター
ということが、必ずしもあたらない、っていうかぁ、ぜったいそうは言えない、のが、写真・カメラ趣味の深い味わいだと思います。

DSC00001-9_20080818025606.jpg
Kobe Airpot (2006), Sony α100, 18-200mm 1:3.5-6.3

(ネット一般への参照タグ) : 飛行機

 |  カメラ Cameras  |  Comments(14)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.17

サンセット・ハイウェイ

ニコンのD700に勝負をかけていくキヤノンのフルサイズ一眼の動きに注目が集まっています。
圧倒的多数の写真愛好家にとって、D3 対 1d 以上に「夢からやや現実に近い」レベルの話だけに、あちこちのボードやブログで、かしましい議論(喧嘩!)が盛り上がってきた、この夏です。

ボクとしては、5DMk2, 5Dx, 7D なんかより、3D であってほしい、なんちゃって。それのバリエーションとして、ホラ、あのペリクルミラー付きの 3D-RS なんかを並行して出してくれたらなぁ。(^^♪ (・・・出してくれたら、どうするっていうの? NKさん?)((+_+))

で、過去ログを見ていて、小型でコレなんだから、フルになると、ニコン、安閑としておれないぞ!とおもって、デジタイズし直して、今朝、揚げておきます。

強調しておきたいのは、一切の後処理をしていないという点です。もちろん、RAWで撮っていません、JPGです。露出も色温度もぜんぶオートですし、暗部の諧調を整えることもしていません。ブラケットも掛けていません。それで、コレなんです( ^^) _U~~

IMG_0251-nn.jpg
Meishin Highway, Osaka (2007), Canon EOS 40D, EF 17-40mm 1:4 L USM

(ネット一般への参照タグ) : 暮色

 |  カメラ Cameras  |  Comments(5)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.14

花と小鳥と

NK7_0257-9.jpg

NK7_0251-9t.jpg

NK7_0253-9.jpg

NK7_0260-nx9.jpg

NK7_0255-9.jpg

NK7_0250-9-nx9t.jpg

NK7_0261-9n.jpg

NK7_0249-nx9.jpg
Kacho-En (Garden of Flowers and Birds), Kobe (2008), Nikon D700, AF-S Nikkor 60mm 1:2.8 GD N

2008年3月の花鳥園は、ココ。
(カメラとレンズのこと)
今回は、ニコンD700に純正60mmマクロという贅沢な装備で撮影を楽しみましたが、こうしてアップしながら、過去の同じところでの作品をあらためて見ると、驚嘆します。3月のは、ルミックスのTZ5といういわゆるコンパクト・デジカメなのに、ニッコールといい勝負しているのです。(*^^)v

(ネット一般への参照タグ) : 小鳥

 |  神戸 Kobe  |  Comments(8)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.13

これで涼んでください

NK7_0226-9.jpg

NK7_0242-9_20080813041520.jpg
Sannomiya, Kobe (2008), Nikon D700, AF-S Nikkor 24-120mm 1:3.5-5.6 G ED VR

ショッピング街の氷柱の中に閉じ込められた花です。朝はこんな感じですが、みんな手や頬やおでこを寄せたり、指を突っ込んだりしますので、夕方には閉じ込められた花やコインや玩具の金魚などが、すっかり掘り出されてしまっています( ^^) _U~~

(ネット一般への参照タグ) :

 |  神戸 Kobe  |  Comments(5)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.12

3年前の今頃

アメリカと国境を接するメキシコのティフアーナの町にいました。
今の日本のこの猛暑もたいしたことないと思えるほどの熱さでした。

DSC00115-9m.jpg

DSC00120-9m_20080812074149.jpg

DSC00119-9m.jpg

DSC00118-9m.jpg

DSC00128-9m.jpg

DSC00116-9m.jpg

DSC00125-9m.jpg
Tijuana, Mexico (2005), Sony DSC H1, Carl Zeiss 6-72mm 1:2.8-3.7

関連ページ:
「国境の町は悲しすぎる」
「メキシコの鳩」

(ネット一般への参照タグ) : ショーケース

 |  海外 Overseas  |  Comments(6)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.08

すべてはここから始まった

ブログという新しいメディアを知ったのは、2007年の春でした。自分で自在に扱える写真展示サイトとはちがう借り物のシステム・仕組みの枠内で、さまざまな制限の中で、それでもなんとか思い通りの画質・サイズで写真を載せたい:この願いを果たすべく、いろいろの試みを繰り返してきたこの1年あまりであったと思います。

その経過の中で、いちばん思い出深い出来事は、2007年の暮れに、写友 Yoshi-A さん と、神戸空港の暮色を撮って、アップしたところ、あの色、あの空気感が、全然描写されていない無残な写真でした。滑走路に並んでいた赤・青の誘導灯は全然見えませんし、着陸侵入誘導口のブリッジも汚くボケています。レンズのせいではありませんし、キヤノンのデジタイズ技術ではありません。だって、自分のフォトサイトでは、見事に描写されているのです。ボクは紙焼きをしませんが、たぶん、紙焼きすれば、十分満足できる写真になっていたことと思います。

なぜなんだ(−−〆)

世事には疎いし無頓着ながら、遊びについては シツコイ NKですから、このブログという新しい仕掛けにも徹底追究の手を緩めることなく、FC2からExblogに変えてみたり、Livedoor, Goo, Nifty etc. を試してみたり、また、FC2に戻ったり・・・と、自分ながらみっともない、大人げないことを繰り返してきました。ま、noriさんのように、呆れることなく付き合ってくださる友を得たこともあって、テンプレートをいろいろ変えてみたり、いじってみたり、画像表示サイズを変えてみたり、等々(;一_一)

で、
まだまだ満足していませんが、ま、ここ半年では今が一番ゆったりとした気分になっています。☆彡

そんなことばかりにエネルギー使わないで、かんじんの写真撮らんかい!というお叱り(激励)のお声も高まってきたことですし、ここらあたりで一区切りつける意味で、この混乱すべての出発点であった、あの「暮色の滑走路」を、今のところ満足している形で、ここに再掲したいと思います。過去のアップは、消去します。(いただいた数々のコメントは、思い出の中に封印してありがたく折にふれ思い出させていただきます)。

IMG_0257-9.jpg

IMG_0275-9_20080808055302.jpg
Kobe Airport (2007), Canon EOS 40D, Tamron 28-300mm 1:3.5-6.3 XR Di LD VC

(ネット一般への参照タグ) : 暮色 飛行機

 |  フォトアート PhotoArt  |  Comments(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.06

朝一番の離陸

これは2008年2月にアップした作品ですが、見返してみると、ズーム広角端での周辺光量の不足が汚くて、今回導入することにした Capture NX2 のビネットコントロールで少しだけ救済して、再掲させていただきます。広角レンズ特有の周辺落ちは、むしろ積極的に利用したいので、あまりキツい補正は掛けていません。導入を検討されている方へのご参考までに。SilkyPix の周辺光量補完よりは、ちょっと使いやすいかな〜、といったところです。もちろん、いずれも、JPG画像でも使えます。
再掲ですから、例によって、過去にいただいたコメントはそのままにしておきます。悪しからず。(^_-)-☆

ところで:
この再掲、時事的にもいいかも。橋下知事が、大阪の経済再建の一環として、この大阪空港(通称・伊丹の飛行場)の廃止をほのめかしていますから。橋下さ〜ん、伊丹はのこしてぇ〜( ^^) _U~~
ここほどフォトジェニックな空港、世界中にありませんから。

D30_0268-9ap.jpg
Osaka International Airport (2008), Nikon D300, Nikkor 18-200mm 1:3.8-5.6 ED DX

デジタルで時代が大きく変わりましたね( ^^) _U~~
銀塩時代には考えられなかった人間関係を経験しました。

D300に18-200ズームをつけて、その広角端で撮っていたのですが、隣でジッツォに乗せたF4に純正400ミリの(夢の!)レンズをつけた若者が、おずおずと声をかけてきました。「すみません、600ミリで撮ってみたいので、お済みになってからで結構ですから、D300ちょっとワンシャッターだけ使わせてくださいません?」。なるほど、そういうことが可能なんだぁ!もちろん、あ、いいですよ、作品は後でメールでお送りしますから」ということに( ^^) _U~~

(ネット一般への参照タグ) : 飛行機

 |  大阪 Osaka  |  Comments(14)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.06

iPhone ☆彡

最近このブログの写真展示方法を大幅に変えています。

さまざまなPC画面でご覧いただくことを前提に、なるべく横カーソルを頻繁にお使いいただくことのないように、画面の横幅に細心の注意を払ってテンプレートをあれこれと選んできました。1コラム、2コラム・・・。ただ、いつも、制限内で許される精一杯の大きさの写真を出したい、という「欲張り精神」で、クリックすれば大サイズに展開という仕掛け(フォトノートさんの pictlayer がその代表)をいつも使う前提で、いろいろやってきたのでした。このpictLayerが自由に使えるという理由だけでFC2にとどまっている、とまで。

さて、
iPhone 登場☆彡

これは、今までのケータイ、モバイルギア、小型PCのすべてが、あれらはなんだったんだと、思えるほどの、すごいモノです。

ネットに常時接続が前提の使い勝手ですから、YouTube動画の閲覧やブログ作成・閲覧に最高の環境なのです。タッチでの自由自在な画面操作という優れたインターフェースのおかげで、マックの登場以来の文化現象として急速にこの地球上に普及していくことでしょう。

iPhone の画面で、タップ(クリック)なしに全画面に作品が表示される、そのように、ブログの方を変えよう、と思い立ったのです。
それで、いろいろ実験してみて、横900ピクセルの写真表示に統一していくことにしました

PCでなら、クリックでの拡大を前提として、より軽い小型のサイズでいいのですが、iPhone (や、これからこれを基準とする将来のモバイル環境)を基準として考えると、クリックによる拡大はできれば避けたい、ということです。

もちろん、iPhoneでも、今までのブログ一般の、画像クリックで別画面で拡大表示という仕掛けは、有効ではありますが、動作メモリーに制限がある iPhone では「そんなにたくさんページを開けられません」という悲鳴メッセージが出てきます。その意味で、別窓を開かない pictlayer はスムーズです(^^♪
ただ、ボクの場合、はじめから900でいきますから、PC, iPhone 両方の環境で、pictlayer の拡大表示の機能を使うのでなく、クリック(=タップ@iPhone)で、その作品だけを黒バックでポップアップしてじっくり見ていただく、その仕掛けとして利用させていただきます。

あ、ただ、これからどうなるかは、わかりません。(というところが、NKさんですけど、ムフッ(@^^)/~~~)

そういうわけで、過去のアップ分のうち、ボストンの朝の写真と、ブロードウェイの朝の写真を、「クリックなしに初めから」 横900ピクセルで、バーンと再掲させていただきます。

IMG_0458-9b.jpg
Boston, MA, USA (2005), Canon EOS-Kiss DN, Tamron XR Di 28-75mm, 1:2.8

DSC00752-9n.jpg
Times Square, NYC, NY, USA (2004), Sony DSC-F828, Vario-Sonnar 7.1-51mm 1:2-2.8 T*
 |  フォトアート PhotoArt  |  Comments(6)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.05

フェルメール

美術鑑賞ということに関して、ボクは(たぶん)不思議な性格を持っていて、いわゆる「ホンモノ指向」が全然ないのです。自分が人生のどこかで遭遇した絵なり彫刻なりが、その背景・状況とともに、網裏に残るものは残るし、消えるものは消えていきます。音楽だって、そうです。あ、写真だって、もちろん。

ですから、美術館で要領良く並べてある絵画展に足を運ぶことはあまりしませんし、レコードがすり減るほど聴きこんだ憧れのバイオリニストが来日してコンサートを開いても、そんなに行きたいとも思いません。奈良原一光の作品はもうどうしようもなく好きですが、奈良原一光のサイン本は別段ほしくないです。鳥取に砂丘を撮りに行っても、神様とも思う植田正治ですが、その記念館は素通りです。

いよいよ東京都美術館で、フェルメール展が始まりました。
世界中に散逸している名画の多くが一堂に会して展示されている、おそらく世界で初めての。企画ですが、たぶん、ボクは行きません。

ボクにとってのフェルメールは、ロサンジェルスのホテルの夕日が差し込むエスカレータ脇の壁で、ボクを振り返って見ていたこの少女です。
DSC00006-9n.jpg
Marriott Downtown, Los Angeles, CA, USA (2005), Sony DSC H1, Carl Zeiss 6-72mm 1:2.8-3.7

ホンモノはコレのようです。(あ、今回の東京展には来ていないそうです)
Vermeer.jpg

「真珠の耳飾の少女」(オランダ・マウリッツハイス美術館所蔵)

ひょっとしたら、関連してるかも=>「写真の見せ方」

(ネット一般への参照タグ) : アート ショーケース

 |  フォトアート PhotoArt  |  Comments(6)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT